04日 2月 2023
本日2月4日は、立春です。東洋医学では、春の間は肝臓の季節ですので、イライラしたり、アレルギー反応が起こりやすくなります。冷えと食べ過ぎに気を付けて、肝臓の薬穀である麦を食べるようにします。パンやめん類を食べ、ご飯には麦を少し混ぜて炊きます。
01日 2月 2023
鼻汁が出たり鼻の具合が悪いのは、呼吸器と消化器に毒があるのですが、消化器が悪いと蓄膿症になったりするのです。胃と腎臓が悪い場合は、耳が悪くなります。子どもがよく中耳炎になるのは、甘い物を食べたりして、胃と腎臓を悪くしているからです。外耳炎も同じですし、毒を内耳のほうへ持っていって耳の聞こえを悪くするというやうなこともあります。いろいろな耳の病気は、消化器と腎臓の病気の肩代わりですから、耳が悪いからといって耳だけを治してもダメなのです。消化器と腎臓を治さないと耳の病気は治りません。
25日 1月 2023
ほんのちょっとでも異物が入ると、ワーッと過剰に反応して発疹や鼻炎を起こすのがアレルギーで、何の反応も起こさないのはアネルギーです。添加物の入った物をパカパカ食べてもなんともない人がよくいますが、これはアネルギーな人です。しかし、毒は体の中にどんどん溜まりますから、溜まりに溜まって「もうこれ以上は危ないよ」というときに、アレルギーの重篤な形で出てきます。ぜんそく、アトピー性皮膚炎という形で毒が出ていなくても、毒を溜め込んでいることがありますから、日頃から「冷えとり」をしっかりして、毒を溜めないようにすることです。
18日 1月 2023
今年は、1月17日から土用に入り2月4日立春までは、胃腸を休ませる期間です。一回の食事の量を少なくして、よく嚙んで食べると免疫力が上がります。
11日 1月 2023
小腸からは、さまざまな栄養素を吸収しますが、その時に有害なものは吸収しないように分解します。ところがその機能が狂うと、いけないものまで通しまう。つまり化学肥料で栽培された農産物、豆や米、麦を食べると化学肥料の成分のついたアミノ酸まで体に入ってしまうのです。今は牛や豚や鶏などを飼うとき、早く太らせるためにいろいろなものを食べさせたり、薬を使っています。私たちは、そういうものを食べているわけですが、全部が一緒に体に入ってくると免疫反応が、その異常なもの(抗原)に対して過剰に起こるのがアレルギーです。アトピーも、ぜんそくもそうです。「冷え」があると不必要に不快をもたらすアレルギーになりやすく、また「冷え」は、万病の元になりますから、体に「冷え」をつくらないことです。
04日 1月 2023
「冷え」があると血管がけいれんして縮みます。血管が細くなると血の巡りが悪くなり、酸素やその他の栄養が末端に届かないということです。届かないと末端の細胞が活動してできた二酸化炭素や、いろいろな疲労物質が出ていかないことになります。よいものが入らなくて悪いものが溜まってしまうために、細胞の機能は非常に落ちるか狂ってしまうかのどちらかになります。
28日 12月 2022
私達の体には、肉食は少しは良いのですが海藻類、豆類が一番いいのです。特に海藻からは、カルシウムを吸収してナトリウム(老廃物)を取り除いてくれますので、血圧を下げる働きをしてくれます。地面の下に生えている根野菜も温める性質を強く持っています。ごぼう、にんじん、大根、いも類ですが中でも山いもや里いもの類がいいのです。生はよくないので火を通して食べる工夫をします。生野菜は冷やす性質ですが塩をふるか醬油をかけると温める性質に変わります。塩もみや漬物にしてもいいです。
21日 12月 2022
寝ている間は毒出しの大切な時間です。例えばトイレが近くなる、咳がよく出る、湿疹が出てくるなどは昼間起きている間、外に出せなかった毒素が出ているのですから、喜んで咳はどんどん出し、皮膚がかゆい時は、かいて出口を広げてやるなど、毒素が出やすいようにすると、早く楽になって自然に眠れます。ですから、寝る時でも「頭寒足熱」になるように、足元のほうに毛布などを多くかけ、湯たんぽも入れるようにします。
14日 12月 2022
自分に何か能力があるからといって、威張ってはいけません。運動の才能があろうが、財産があろうが、持っていることには何の意味もないのです。何のために誰のために、どのように使うか、それが一番大切なのです。皆の役に立つように、幸せのために使う、そんな謙虚な心を持ちましょう。
07日 12月 2022
(1)頭寒足熱にして (2)腹七分目 (3)心穏やかにして (4)病毒は全て出し (5)余計な心配はしない

さらに表示する