29日 6月 2022
自分の身の安全、安心、安楽だけを求める心です。少しでも空腹になるとひもじさを感じ、我慢できずにすぐ食べたりします。そのため消化器を傷めやすく、無精なので肥満の人も多いです。食べ過ぎの毒が膝や股関節に出て、だんだん歩きにくくなっていくことが多いです。
22日 6月 2022
自分に都合のよいことだけを考える心の冷たさが冷酷です。他人に対して思いやりがない人は、気が利かない人が多いようです。
15日 6月 2022
威張って人を見下すだけでなく、見下されるは嫌だと見栄を張ります。卑屈な気持ちも傲慢の裏返しと言えるでしょう。また、子どもが親につくすのは当たり前、嫁が姑に仕えるのは当たり前と、他人に感謝しない心も傲慢の一種です。
08日 6月 2022
アトピー性皮膚炎というのは、子どもが出そうとしている毒のなかでも、とくにひどいものを出している症状です。肺と肝臓からガンになりやすい毒を出そうとしているのです。それなのに薬で無理に抑えるような下手な手当てをすると将来、白血病、肺がん、肝臓がんなどになってしまうおそれがあります。しかし、アトピー性皮膚炎は難病のうちに入らず、治し方としてはそれほど苦労しません。「かゆければ搔きなさい、しっかり洗いなさい、薬は一切使わないように」です。かゆみを感じるのは、毒が出たがっている合図です。皮膚の出口は狭いので、搔いて広げてあげればいい。血がでたり、爛れたりしても気にせず、ふきとりながら搔くのです。お風呂に入ると温まって血流が良くなるため、かゆみが強まります。お湯は皮膚から出る毒が溶けやすいので「ここでどんどん搔き出して!」という合図なのです。
01日 6月 2022
10歳までの子どもは毒を出す力が強く、少しの毒でも敏感に反応して幼い体を守っています呼吸器や消化器に毒がたまりやすい子は、よく鼻水をたらします。脾臓(消化器)・膵臓・腎臓に毒がたまりやすい子は、外耳炎や中耳炎になる。肺や肝臓に毒がたまっていると、湿疹・かぶれが出ます。小児ぜんそくや皮膚病にかかっている子どもは多く、親としてはとても心配でしょうが、むしろ「子どものうちに何の病気もしないというのは、かえっておかしい」と思っていればいいのです。薬で抑えこんだり表面だけきれいにしようとせず、冷えと食べ過ぎに注意してください。とくに甘いものや添加物の入ったものに要注意です。
25日 5月 2022
汗、発疹、熱、咳、痰、鼻水、目やに、下痢など、体から出るものは、全部毒出しだと考えて下さい。こうしたものが出るということは、その分内蔵の毒が減って病気のもとが少なくなるということです。例えば鼻血もそうです。鼻血が出たら、しっかりかんで積極的に出すといい。そうすると自然に早く出血が止まる。どんなに出ても貧血にはなりません。とくに高齢者は鼻血が出ます。これはなぜかというと、脳腫瘍、脳梗塞、クモ膜下出血になりやすいからなのです。その毒出しとして鼻血が出る。だから止めてはいけないし、心配しないほうがいいということです。
18日 5月 2022
イライラしたり、クヨクヨしたり、頭の中がゴチャゴチャな状態で精神的に安定していない人は、肉体的にもおかしくなります。思うように行かないでカーッとすると、頭に血が上ることがあります。そうすると足元が冷えて毒がたまり、血流が悪くなる。そして、体のどこかに古血がたまってしまうのです。このような気のもつれで冷えをつくると、内蔵の具合が悪くなって五臓と五情が乱れてきます。五臓は五臓六腑の五臓で、五情とは、「喜怒哀楽欲」というような、五つの感情をいいます。例えばイライラと怒る人は肝臓が悪くなり、肝臓が悪くなると怒るようになる。また、クヨクヨと優柔不断な人は消化器が悪くなり、消化器が悪い人は優柔不断になります。
08日 5月 2022
5月5日からは立夏で、夏は心臓の季節です。一年の間、心臓が働いて溜めていた疲労、つまり毒素を吐き出し、心臓の病気を治そうとしているのです。この毒素は主に「汗」となって出ていきますから、夏の汗は大切な役割を持っているのです。夏は、そうめんや、冷や麦など、麦でできたものを頂くと良いでしょう。
04日 5月 2022
冷えと食べ過ぎで起こる循環障害で血管がやられてしまった結果、怖いのは続けて内蔵もやられてしまうことです。内蔵の細胞が機能低下すると、異常な働きをするようになります。例えば糖の代謝異常は、糖尿病につながります。ところがこれがまた、意外な病気の原因になります。血糖値も正常、体のだるさ、口の乾き、疲れやすさなど、糖尿病としての症状がまだみられない段階で、膝に痛みが起こる膝関節炎になります。これは、五臓がひどくやられてダメになってしまうのを防ぐため、五臓六腑以外のところに肩代わりさせているのです。膝に症状を出すことで、「このままの状態が続くと糖尿病になりますよ」と知らせているのです。この他、大腿部、股関節、腸骨などが、膵臓の肩代わりをする範囲に入ります。膝関節に出たり、股関節に出たり、人によって差がありますが、とにかく気をつけなさいというメッセージです。
27日 4月 2022
ギックリ腰は、冷えと食べ過ぎに注意することが大切です。背骨の第五腰椎、あるいは、第二腰椎の周囲の筋肉で血液の循環障害が起こった時にギックリ腰の症状が出ます。つまり、腰椎の周囲のじん帯と軟骨に新鮮な血液が届いていない。貧血(血行不良)を起こしてひきつるから痛いのです。もちろん冷えとりをすれば手術などしなくても治ります。ただし、痛みをとることだけを考え、治ったからと油断して元の生活に戻してしまうと、何度でも再発します。ギックリ腰を悪化させると腰椎をゆがめ、椎間板ヘルニアや背骨すべり症のような病名がつく慢性的なものになってしまいますので、注意しなければなりません。

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